業務用の鮮魚・海鮮の保存に
5月7日2018年
お寿司屋さんがマグロなどの高級鮮魚を保冷する為に-60℃の超低温冷凍庫を購入されました。
お寿司屋の方がJCM製の-60℃の超低温冷凍庫をご購入頂きました。
お寿司屋さんからお問い合せがありました。
『魚を保管するのにベストの冷凍庫はありますか?』
このようなお問い合せでした。
カウンターの中に置くみたいで、できるだけ小さな冷凍庫を探されていました。
-60℃の超低温冷凍庫を探されているみたいでしたので、ダイレイ製の-60℃とJCM製の-60℃をお勧めしました。
今回はJCM製の冷凍庫をお買いあげ頂きました。
【JCM製の超低温冷凍ストッカーJCMCC-60の特長】
- 耐久性・保冷性に優れています。
- スペースを気にせず設置出来ます。
- -60から-40まで自在に温度調整出来ます。
- 内蓋があり保冷能力を高め冷気を逃さず省エネ!
- 高温・低温警報器付き
- 移動に便利な4輪キャスター付き
JCM製の超低温冷凍ストッカーJCMCC-60の価格は?
(有)ユウキが自信をもってお勧めするJCM製の-60℃の超低温冷凍庫。
JCMCC-60は重量53kg、小型タイプですので、スペースを気にせず設置出来ます。
業務用ですので、家庭用の冷凍庫とは違い耐久性・保冷性に優れており、長い間愛用していただける製品となっております。
メーカー小売希望価格 ¥100,000(税抜き)
業界最安値で提供しております。【2018年5月時点】
魚や肉などを大量に買いだめされる方にとっては、-60℃の超低温冷凍庫はうってつけの製品になっております。
是非、-60℃超低温冷凍庫の素晴らしさを堪能下さい。
JCM製-60℃超低温冷凍ストッカー
食品は、時間が経つにつれ腐敗します。冷蔵や冷凍で保存しても腐敗の進行は止められません。食品に付着した細菌類の作用により、タンパク質やアミノ酸などの成分が分解され、硫化水素やアンモニアのような腐敗臭を生成し、最終的には食べられなくなります。
そこで食品の腐敗を抑えるのに活躍するのが『超低温冷凍ストッカー』です。
超低温冷凍ストッカーは-60℃で冷凍保存ができます。-60℃の超低温の世界では、タンパク質やアミノ酸などの分解、脂肪の酸化もほとんど食い止めることができるのです。
「食材ロスの軽減」「食材の長期保存」「食材の鮮度保持」なら、『超低温冷凍ストッカー』がオススメです。
★-60℃の超低温冷凍だから、食材ロスを軽減し長期保存が可能です
★-60℃から-40℃まで自在に温度調節ができます
★デジタルコントロールパネル搭載で、温度制御管理向上
★庫内に一体発泡の内蓋があり、保冷能力を高め冷気を逃さず省エネ
★正面に排水口があるから、庫内清掃後の排水も楽にできます
★高温・低音警報付きだから、製品異常をいち早くキャッチできます
★4輪キャスター・小分け用内カゴ・鍵付きで安心保管