業務用の鮮魚・海鮮の保存に
3月8日2018年
お寿司のネタを保存する為に-60℃超低温冷凍庫『スーパーフリーザーDF-300D』を購入されました。
中型タイプの-60℃の超低温冷凍庫『DF-300D』を納品致しました。
東京でお寿司屋さんを経営されている方が-60℃の『スーパーフリーザーDF-300D』中型タイプを購入されました。
お寿司のネタを保冷する為に大きな冷凍庫を探していたみいです。
マグロなどの高級食材もあるので、-60℃の超低温冷凍庫を購入されました。
今回ご購入されたDF-300Dはダイレイ製品の中でも中型タイプなので、かなりの量が入ると思います。
ダイレイ製の超低温冷凍庫の中では重量74kg、大きさも幅1,200mmくらいと中型です。
お寿司屋さんなどの飲食店での大量の食材を保管するのに最適です。
今回のお客様は、先振込をしていただいたので、少し勉強させていただきました。
(有)ユウキでは、先振込の場合、少しお安くさせていただいています。
製品や納品先などによってお値引き額が変わりますので、まずはお問い合せ下さい。
この度は、お買い上げありがとうございました。
ダイレイ製の-60℃超低温冷凍庫『スーパーフリーザーDF-300D』の特長は?
食材は、一般の冷凍庫で保存すればタンパク質の酵素が分解されたり、脂肪が酸化することで劣化・腐敗していきます。しかし、-60℃の業務用超低温冷凍庫で冷やすことによって、この化学変化を防ぐことが出来ます。
一般の冷凍庫の庫内温度は-20℃。店等で販売されている冷凍食品の賞味期限はおおよそ2~3か月です。
冷凍保存されている食品の細胞内の酵素は、緩やかになったとはいえ、確実にたんぱく質を分解しています。
このたんぱく質の酵素分解や脂肪の酸化が食品の劣化の原因なのです。この劣化の原因を抑えることができたら、食品の賞味期限は飛躍的に延びます。
-60℃の超低温冷凍庫で保存することで、酵素の動きをとめ、脂肪を酸化させません。また、冷凍焼けによる変色や食感の悪化を防ぎます。数週間の賞味期限が数年の賞味期限へと飛躍的に延びる事が出来ます。
【ダイレイ製のDF-300Dの特長】
- 賞味期限を飛躍的に延ばします。
- 食品のみずみずしさを保ちます。
- 独自の冷却システムで省エネを実現。
- 耐久性・保冷性に優れています。
- たっぷり入る中型タイプ
気になるダイレイ製『DF-300D』の超低温冷凍庫の価格は?
(有)ユウキが自信をもってお勧めするダイレイ製の-60℃の超低温冷凍庫。
今回納品いたしました、『DF-300D』は家庭では、かなりたっぷり入る284ℓ、超低温冷凍庫の中では中型モデルです。
業務用ですので、家庭用の冷凍庫とは違い耐久性・保冷性に優れており、長い間愛用していただける製品となっております。
メーカー小売希望価格 ¥500,000
定価の200,000円 OFF!!
特別感謝価格 ¥297,000
業界最安値で提供しております。
鮮魚やお肉、まぐろなどの高級食材の保管にお勧めです。
ダイレイ製品は無風タイプなので、冷凍焼けもなく、食材をみずみずしいまま保存出来ます。
是非、-60℃超低温冷凍庫の素晴らしさを堪能下さい。
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