お客様の声
12月26日2019年
岐阜県の病院の施設の方が-30℃のダイレイ製縦型冷凍庫『SD-137』を購入されました。
岐阜県の温泉病院施設に-30℃の縦型フリーザーを納品いたしました。
医療関係の用品を保管する為に、小分けに出来る冷凍庫を探しているみたいです。
置けるスペースがあまりないらしく、ダイレイ製の-30℃の『縦型フリーザーSD-137』を選ばれたみたいです。
この度は、ご購入ありがとうございます。
ダイレイ製の-30℃の『縦型スーパーフリーザーSD-137』の特長
今回ご購入された『縦型スーパーフリーザーSD-137』は食材の分別管理が便利な縦型モデルとして人気がある製品です。
引き出しが4つあるので検食保存にも最適なタイプになっています。
【ダイレイ製のSD-137の特長】
- 検食保存に最適。
- 独自開発の冷却システムで省エネ効果も向上。
- デジタル温度表示機能搭載。
- 冷気を逃がさず保管可能。
♦ 検食保存に最適
縦型で8個のボックスに分かれており、分別管理しやすく検食保存に適しています。
もちろん、無風冷却方式で食品の品質劣化を防止します。
♦ 冷凍/保冷能力が高く、独自開発の冷却システムで省エネ効果も向上。
業務用にしてはかなり省エネで電気代も月に900円程度です。(消費電力量 33.8kwh/月)
♦ デジタル温度表示機能搭載
デジタル表示でいつでも温度が視認可能!
安心して食材を管理できます。
♦ 冷気を逃がさず保管可能
冷気が逃げにくい引き出し式冷凍庫です。
ダイレイ製『縦型フリーザーSD-137』は無風で品質劣化を防止
ダイレイ製冷凍ショーケースの一番の特徴は無風冷却方式によって食品の品質劣化を防止しているところです。
一般的な家庭用冷蔵庫では風(冷気)を対流させています。これは、速く冷却させることと庫内温度を均一に保つためです。しかし、継続的に食材に風をあてることは、「乾燥」を引き起こす要因になるのです。
たとえ食材を密閉保管しても、冷却時に風をあてることによって、食材に含まれる水分が分子レベルで、にじみ出てしまうのです。
冷気を循環させるタイプと正反対なのが、無風タイプ。
庫内壁面や棚から発生する冷気のみでジワジワと冷やすので、庫内を無風に保ちます。だから食材の水分を奪うことなく、みずみずしい新鮮な状態の冷凍保管ができるのです。
担当者から一言
(有)ユウキが自信をもってお勧めするダイレイ製の-30℃の超低温冷凍庫。
今回納品いたしました、SD-137は重量42kg、縦型の超低温冷凍庫の中では最小モデルです。
縦型モデルなので、スペースを気にせずに設置出来ます。
業務用ですので、家庭用の冷凍庫とは違い耐久性・保冷性に優れており、長い間愛用していただける製品となっております。
ダイレイ製品は無風タイプなので、冷凍焼けもなく、食材をみずみずしいまま保存出来ます。
是非、-30℃超低温冷凍庫の素晴らしさを堪能下さい。
岐阜県で超低温冷凍庫をお探しの方!!
是非コチラ☟をご覧ください。
商品ラインナップ
- ダイレイ社製
縦型無風スーパーフリーザー
SD-137¥275,000→¥203,500(税込) - ダイレイ社製
縦型無風スーパーフリーザー
SD-318¥506,000→¥377,300(税込) - ダイレイ社製
縦型無風スーパーフリーザー
SD-521¥638,000→¥467,500(税込)