お客様の声
7月2日2019年
奈良県の飲食店の方がJCM製の-60℃超低温冷凍ストッカー『JCMCC-100』を購入されました。
JCM製の-60℃の超低温冷凍庫を納品いたしました。
奈良県の飲食店の方がJCM製の-60℃の超低温冷凍庫をご購入されました。
【JCM製の超低温冷凍ストッカーJCMCC-100の特長】
- 耐久性・保冷性に優れています。
- 設置場所に困らない小型タイプ
- -60℃~-40まで自在に温度調整可能
- デジタルコントロールパネル搭載
- 高温・低温警報器付き
- 4輪キャスター付き
JCM製の超低温冷凍ストッカーJCMCC-100の価格は?
(有)ユウキが自信をもってお勧めするJCM製の-60℃の超低温冷凍庫。
JCMCC-100は重量67kg、超低温冷凍庫の中では中型モデルですので、場所を気にせず設置できます。
業務用ですので、家庭用の冷凍庫とは違い耐久性・保冷性に優れており、長い間愛用していただける製品となっております。
メーカー小売希望価格 ¥110,000(税抜き)
業界最安値で提供しております。
魚や肉などを大量に買いだめされる方にとっては、-60℃の超低温冷凍庫はうってつけの製品になっております。
是非、-60℃超低温冷凍庫の素晴らしさを堪能下さい。
鮮度が命!美味しいマグロを届けるために-60℃の技術が応用されています。
マグロの美味しさを決める一番大切なのは鮮度です。
船上での処理の仕方や、帰港までにかかる時間によって、鮮度は大きく変わります。
近海で獲れたマグロは、氷を使いできるだけ鮮度を落とさないように保存されます。
しかし品質劣化を遅らせることはできても少しずつ鮮度は落ちていきます。
食べることができるのは、獲れてから早くて3日くらいのマグロだけです。
つまり新鮮な生のマグロは美味しいですが、広く流通させることは、容易ではありません。
冷凍マグロの品質を変えたのが、冷凍技術です。
-60℃以下の超低温下では、たんぱく質の酵素分解や脂質の酸化、微生物の繁殖を抑えることができるので、もともとの赤色と味を維持することができます。
この冷凍技術によって遠洋漁業でのマグロが世間一般に流通し、美味しく食卓に並ぶようになりました。
そしてこの超低温技術を応用して開発されたのがJCM社製の-60℃の超低温冷凍庫です。
JCM製-60℃超低温冷凍ストッカー
食品は、時間が経つにつれ腐敗します。冷蔵や冷凍で保存しても腐敗の進行は止められません。食品に付着した細菌類の作用により、タンパク質やアミノ酸などの成分が分解され、硫化水素やアンモニアのような腐敗臭を生成し、最終的には食べられなくなります。
そこで食品の腐敗を抑えるのに活躍するのが『超低温冷凍ストッカー』です。
超低温冷凍ストッカーは-60℃で冷凍保存ができます。-60℃の超低温の世界では、タンパク質やアミノ酸などの分解、脂肪の酸化もほとんど食い止めることができるのです。
「食材ロスの軽減」「食材の長期保存」「食材の鮮度保持」なら、『超低温冷凍ストッカー』がオススメです。
★-60℃の超低温冷凍だから、食材ロスを軽減し長期保存が可能です
★-60℃から-40℃まで自在に温度調節ができます
★デジタルコントロールパネル搭載で、温度制御管理向上
★庫内に一体発泡の内蓋があり、保冷能力を高め冷気を逃さず省エネ
★正面に排水口があるから、庫内清掃後の排水も楽にできます
★高温・低音警報付きだから、製品異常をいち早くキャッチできます
★4輪キャスター・小分け用内カゴ・鍵付きで安心保管