お客様の声
7月25日2018年
ダイレイ製の-60℃の超低温冷凍庫『スーパーフリーザーDF-140D』を納品致しました。
電気設備会社様が-60℃超低温冷凍庫の小型サイズを購入されました。
愛知県の電気設備会社様が超低温冷凍庫を購入されました。
今回購入された『スーパーフリーザーDF-140D』は鮮魚を保存するには最適な冷凍庫になっています。
本来、業務用で使用されているダイレイ製の超低温冷凍庫を場所を気にせずに設置できるように小型化した製品です。
容量も133ℓと小型店舗や、設置スペースがない会社様にピッタリのサイズです
この度は、ご購入ありがとうございました。
-60℃超低温冷凍庫と-20℃一般の冷凍庫の違いは?
『家庭用の冷凍庫とどう違うの?』
よく聞かれるご質問です。
一般の冷凍庫の庫内温度は-20℃です。
店頭で販売されている冷凍食品の賞味期限はおおよそ2~3カ月。
-20℃の世界では、食品の細胞内の酵素は緩やかではありますが確実にタンパク質を分解します。
このタンパク質の酵素分解や脂肪の酸化が食品の劣化の原因になります。
-60℃の超低温冷凍庫で保存すると、酵素の動きをとめ、脂肪を酸化させません。
これによって、冷凍焼けによる変色や食感の悪化を防ぎます。
-60℃の世界では賞味期限が飛躍的に延びます。
鮮度が命!美味しいマグロを届けるために-60℃の技術が応用されています。
マグロの美味しさを決める一番大切なのは鮮度です。
船上での処理の仕方や、帰港までにかかる時間によって、鮮度は大きく変わります。
近海で獲れたマグロは、氷を使いできるだけ鮮度を落とさないように保存されます。
しかし品質劣化を遅らせることはできても少しずつ鮮度は落ちていきます。
食べることができるのは、獲れてから早くて3日くらいのマグロだけです。
つまり新鮮な生のマグロは美味しいですが、広く流通させることは、容易ではありません。
冷凍マグロの品質を変えたのが、冷凍技術です。
-60℃以下の超低温下では、たんぱく質の酵素分解や脂質の酸化、微生物の繁殖を抑えることができるので、もともとの赤色と味を維持することができます。
この冷凍技術によって遠洋漁業でのマグロが世間一般に流通し、美味しく食卓に並ぶようになりました。
そしてこの超低温技術を応用して開発されたのがダイレイ社の-60℃の超低温冷凍庫です。
素材にこだわるプロが選ぶ理由がココにあります。
今回購入された、ダイレイ製のスーパーフリーザーDF-140Dの特長は?
【ダイレイ製のDF-140Dのメリット】
- 耐久性・保冷性に優れています。
- スペースを気にせずに設置出来ます。
- 満足できる133ℓ中型タイプ。
- 冷凍焼けもなく、食材をみずみずしいまま保存。
気になるダイレイ製DF-140Dの超低温冷凍庫の価格は?
(有)ユウキが自信をもってお勧めするダイレイ製の-60℃の超低温冷凍庫。
今回納品いたしました、DF-140Dは重量50kg、大きさも700mm四方くらいです。
超低温冷凍庫の中では中型モデルですので、スペースを気にせずに設置出来ます。
DFM-70sの70ℓでは少し物足りない方でも満足できる133ℓ中型タイプです。
業務用ですので、家庭用の冷凍庫とは違い耐久性・保冷性に優れており、長い間愛用していただける製品となっております。
メーカー小売希望価格 ¥380,000(税抜き)
定価の150,000円 OFF!!
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魚や肉などを大量に買いだめされる方にとっては、-60℃の超低温冷凍庫はうってつけの製品になっております。
ダイレイ製品は無風タイプなので、冷凍焼けもなく、食材をみずみずしいまま保存出来ます。
是非、-60℃超低温冷凍庫の素晴らしさを堪能下さい。
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