お客様の声
10月20日2017年
ドライアイス会社様がダイレイ製の-70℃の超低温冷凍庫『ハイグレードフリーザーDH-140D』をご購入されました。
ドライアイス用のダイレイ製-70℃の超低温冷凍庫を販売。
前回も買っていただいた、大阪府のドライアイス会社さんがダイレイ製の超低温冷凍庫を気にいっていただいて、一気に4台購入されました。
今回は、中型タイプ-70℃超低温冷凍庫『ハイグレードフリーザーDH-140D』を購入されました。
さすが大きなドライアイス会社だけあって決断も早い。
4台同時購入は弊社では初めてでした。
ちなみに、この日ダイレイ社の在庫はなくなりました。。。
今、必死に製作しているみたいです。
もちろん、4台同時購入という事もあり、メーカーにも交渉して特別料金で販売する事ができました。
この度は、ご購入ありがとうございました。
ドライアイス用の-70℃超低温冷凍庫『DH-140D』の特長。
今回ご購入された-70℃の超低温冷凍庫は、ドライアイスはもちろんマグロやカニなどの高級食材の保存に最適です。
【なぜ、ドライアイスには-70℃超低温冷凍庫がお勧めなのか!!】
ドライアイスは二酸化炭素(炭酸ガス)に圧力をかけて固体化させた-79℃の低温の固定です。
ドライアイスは、温度が氷よりも低く、液体にならないので、冷凍食品やアイスクリームの輸送する時の保冷剤の役目として使われます。
また、遺体と一緒にしたまま火葬しても有害ガスが出ないことから、人間や動物の遺体保存として使われます。
ブロック型 | スライス型 | ペレット型 |
このように様々な用途で使われるドライアイスですが、保管が非常に難しく、そのままおいて常温の場所に置いておくと、外気温・湿度・風の影響を受けて溶けていきます。
また、-20℃の一般の冷凍庫に入れても、ドライアイス自体の温度が-79℃なので、保管する事は出来ません。
ここでドライアイスの保管用に開発されたのが、-70℃や-80℃の超低温冷凍庫です。
-70℃の超低温内では、ドライアイスは、144時間(6日間)で約-24.9%
-80℃の超低温内では、ドライアイスは、144時間(6日間)で約-17.8%という驚異的な昇華率です。
-70℃と-80℃のドライアイスの昇華率の差が、わずか7%なので-70℃の超低温冷凍庫は、経済的なドライアイスの保管にお勧めです。
詳しくは ☟ コチラをご覧ください。
ダイレイ製-70℃の超低温冷凍庫『DH-140D』の価格は?
(有)ユウキが自信をもってお勧めするダイレイ製の-70℃の超低温冷凍庫。
今回納品いたしました、DH-140Dは重量54kg、-70℃の超低温冷凍庫の中では中型モデルです。
中型モデルなので、スペースを気にせずに設置出来ます。
業務用ですので、家庭用の冷凍庫とは違い耐久性・保冷性に優れており、長い間愛用していただける製品となっております。
メーカー小売希望価格 ¥520,000(税抜き)
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是非、-70℃超低温冷凍庫の素晴らしさを堪能下さい。
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