ドライアイスに最適なマイナス80度超低温冷凍庫

主にドライアイスの保管用に設計された、冷却性能の非常に優れた超低温冷凍庫です。

ドライアイスの温度は-79.8℃であり、長期保管が大変難しいアイテムですが、-80℃の超低温冷凍庫でドライアイスを保管すると、6日間での昇華率が約-17.8%になるため、ドライアイスの保管には最適な製品なのです。

また、ドライアイスのみならず、理化学、医療、薬品の保存など様々なシーンでご活用いただけます。

商品ラインナップ

  1. ダイレイ社製
    ドライコールド│DS-78
    ¥682,000→¥523,600(税込)
  2. ダイレイ社製
    ドライコールド│DS-208
    ¥913,000→¥702,900(税込)

ドライアイスはマイナス80度で保管すると驚異的な昇華率に

ドライアイスは、二酸化炭素(炭酸ガス)に圧力をかけて固体化させた、約-79℃の固形です。

冷凍食品やアイスクリームの輸送する時の保冷剤の役目として使われたり、ご遺体と一緒にしたまま火葬しても有害ガスが出ないことから、人間のご遺体保存用として長年、葬儀社さんに重宝されています。

ドライアイスブロック型 ドライアイススライス型 ドライアイスペレット型
ブロック型 スライス型 ペレット型

このように様々な用途で使われるドライアイスですが、保管が非常に難しく、-20℃の一般の冷凍庫や-60℃の超低温冷凍庫に入れていても、保管することはできません。

ここでドライアイス用として開発されたのが、-80℃の超低温冷凍庫です。

-80℃の超低温内では、144時間で約-17.8%という驚異的な昇華率です(-60℃超低温冷凍庫での昇華率は、144時間で約-43.5%)。

長年、ドライアイス屋として営業している弊社が自信を持ってお勧めいたします。

 
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