埼玉県で超低温冷凍庫を購入したい方・販売店をお探しの方

このような考えをお持ちの方、必見です！

①　釣ってきた魚を美味しく保冷したい
②　大量の冷凍食品を保管したい
③　使っている冷凍庫が古いので買い替えたい
④　冷凍食品を大量に保存したい
 

素材の味わいを最大限に引き出す、ダイレイのこだわり

ダイレイ製品は、そのすべてが庫内で風を対流させない無風タイプ。
壁面から発生する冷気のみで冷やすため、食材は乾燥せず、みずみずしさをいつまでも保つことができます。
また、一般的な冷凍庫に搭載されている霜取り機能もありません。
霜を取り除くために一時的に庫内温度を上昇させるこの機能は、食材を再凍結する過程で細胞を傷めてしまうため、その品質は大きく損なわれてしまうのです。
創業以来、「食」と向き合い続けてきたダイレイ。
追い求めてきたその答えが、ここにあります。
 

素材にこだわるプロが選ぶ超低温をご家庭に

-60℃の超低温冷凍庫では、時間とともに増えていくアミノ酸の変化をほぼ停止します。
これによって、魚などを長期的に高品質で保管できます。
釣り師の方には絶対にお勧めできる製品です。
ダイレイ社の製品は、飲食店業界では有名な老舗ブランドです。
東京築地市場や多くの飲食店の厨房で使われているプロ御用達の製品を、是非ご家庭でお試しください。
 

（１）商品ラインナップ

①－６０度超低温冷凍庫

-60℃超低温冷凍庫と一般の冷凍庫（-20℃）の違い

一般の冷凍庫の庫内温度は-20℃です。店頭で販売されている冷凍食品の賞味期限は、おおよそ２～３ヵ月。
-20℃の世界では、食品の細胞内の酵素は緩やかではありますが確実にタンパク質を分解します。
このタンパク質の酵素分解や脂肪の酸化が、食品の劣化の原因になります。
-60℃の超低温冷凍庫で保存すると、酵素の動きを止め、脂肪を酸化させません。
これによって、冷凍焼けによる変色や食感の悪化を防ぎます。
-60℃の世界では、賞味期限が飛躍的に延びるのです。
 

美味しいマグロを届けるため、-60℃の技術を応用

マグロの美味しさが決まるのは、何よりも鮮度です。
船上での処理の仕方や帰港までにかかる時間によって、鮮度は大きく変わります。
近海で獲れたマグロは、氷を使いできるだけ鮮度を落とさないように保存されます。
しかし、品質劣化を遅らせることはできても、少しずつ鮮度は落ちていきます。
食べることができるのは、獲れてから早くて３日程度のものだけです。
つまり、新鮮な生のマグロは美味しいですが、広く流通させることは容易ではありません。
 

 
と、考えられていましたが、冷凍技術は冷凍マグロの品質を変えました。
-60℃以下の超低温下では、タンパク質の酵素分解や脂質の酸化、微生物の繁殖を抑えることができるので、もともとの赤色と味を維持することができます。
この冷凍技術によって遠洋漁業でのマグロが世間一般に流通し、美味しく食卓に並ぶようになりました。
そして、この超低温技術を応用して開発されたのが、ダイレイ社の-60℃の超低温冷凍庫です。
素材にこだわるプロが選ぶ理由が、ここにあります。
 

②－７０度超低温冷凍庫

なぜドライアイスには-70℃超低温冷凍庫がお勧めなのか

ドライアイスは、二酸化炭素（炭酸ガス）に圧力をかけて固体化させた-79℃の低温の塊です。
温度が氷よりも低く液体にならないので、冷凍食品やアイスクリームを輸送する時の保冷剤の役目として使われます。また、遺体と一緒に入れたまま火葬しても有害ガスが出ないことから、人間や動物の遺体保存としても使われています。

ブロック型	スライス型	ペレット型

このように様々な用途で使われるドライアイスですが、保管が非常に難しく、そのまま常温の場所に置いておくと、外気温・湿度・風の影響を受けて溶けていきます。
また、-20℃の一般の冷凍庫に入れても、ドライアイス自体の温度が-79℃なので保管することができません。
そこで、ドライアイスの保管用に開発されたのが、-70℃や-80℃の超低温冷凍庫です。
-70℃の超低温内では、144時間（６日間）で約-24.9％、
-80℃の超低温内では、144時間（６日間）で約-17.8％という驚異的な（ドライアイスの）昇華率であり、また、その差は僅か７％なので、-70℃の超低温冷凍庫は経済的なドライアイスの保管にお勧めです。
 

③－８０度超低温冷凍庫

ドライアイスに最適な-80℃超低温冷凍庫

ドライアイスは、二酸化炭素（炭酸ガス）に圧力をかけて固体化させた-79℃の低温の塊です。
冷凍食品やアイスクリームを輸送する時の保冷剤の役目として使われたり、遺体と一緒に入れたまま火葬しても有害ガスが出ないことから、人間の遺体保存用として長年、葬儀社さんに重宝されています。
当社がお勧めする超低温冷凍庫は、主にドライアイスの保存用に設計され、非常に冷却性能が優れた冷凍庫です。-80℃の超低温冷凍庫でドライアイスを保管すると、６日間での昇華率が約-17.8％なので、まさにドライアイスの保管には最適です。
 

④－２５度冷凍ショーケース

アイスクリームや冷凍食品の陳列に最適な冷凍ショーケース

広いガラス面と曲面デザインの採用により、店舗にマッチする外観になっています。
また、温度上昇警報器により安心温度管理ができるようになりました。
-25℃が一定に保てるので、アイスクリームや魚介類・食肉、冷凍食品などの大量ストックと販売に最適です。
移動に便利なキャスター付きですので、店舗に合わせて陳列できます。
外気温の影響を受けにくいスライド扉を使用しており、コンビニやサービスエリアなどでもご好評いただいています。
 

⑤－２５度チェストフリーザー

リーズナブル＆高性能を実現

環境に優しいノンフライ製品で、冷気が逃げない上扉チェストタイプです。
収納バスケットが付いていますので、アイスクリームや冷凍食品の保存に最適です。
 

⑥－３０度縦型スーパーフリーザー

食材の分別管理が便利な縦型モデル

環境に優しいノンフライ製品で、検食保存庫として多数の実績があります。
デジタル温度表示機能を掲載しているので、温度管理がしやすい製品です。
 

⑦－３５度スーパーフリーザー

-５℃の余裕が品温の安定に

デジタル温度表示機能によりいつでも温度が視認可能で、冷気が逃げない上扉チェストタイプです。
収納バスケットが付いていますので、アイスクリームや冷凍食品の保存に最適です。
 

⑧－５０度超低温冷凍ショーケース

ストックしながら販売できる超低温冷凍ショーケース

エビやカニなどの魚介類をはじめ、和牛などの高級食肉にも最適です。
外気温の影響を受けにくいスライド扉を採用しており、見やすいデジタル温度表示機能を掲載しています。
世界初の-50℃の超低温冷凍ショーケースですので、売れ残りリスクを大幅に低減できます。
 

⑨－５０度縦型スーパーフリーザー

食材の分別管理が便利な縦型モデル

冷気が逃げにくい引き出し式冷凍庫です。超低温を縦型モデルで実現しました。
デジタル温度表示機能を掲載しているので、温度管理がしやすい製品です。
また、マグロなどの高級食材に最適で、たっぷり入る８段構造です。
 

配送について

商品は、在庫に問題がない場合、一週間前後で日本全国に配送いたします。
お急ぎの際にもできる限りの対応を行いますので、一度お電話にてご相談ください。
また、商品はメーカーより直送いたします。
路線便での配送になりますので、車上渡しとなります。荷受けのご確認・ご準備をお願いいたします。
時間指定はできかねますのでご了承ください。
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