ドライアイスの保存に
8月22日2018年
ダイレイ製の-80℃超低温冷凍庫『ドライコールドDS-78』をご購入されました。
ドライアイス用の-80℃の超低温冷凍庫『ドライコールドDS-78』をご購入いただきました。
電機設備会社様から、お客さんに『-80℃の超低温冷凍庫を探して欲しい』と言われたらしく、弊社に問い合せがありました。
こういった設備会社を通して購入されるお客様も結構おられます。
大手の企業になると、取引がないところから購入する事が難しいらしく、取引している電機関係の会社を通じて購入されます。
今回もこのようなパターンでの購入でした。
ダイレイ製の-80℃超低温冷凍庫『ドライコールドDS-78』の特長は?
ドライアイスは、常温の場所に置いておくと、外気温・湿度・風の影響を受けて溶けていきます。
また、-20℃の一般の冷凍庫に入れても、ドライアイス自体の温度が-79℃なので、保管は出来ません。
ここでドライアイスの保管用に開発されたのが、-70℃や-80℃の超低温冷凍庫です。
当社がお勧めする超低温冷凍庫は、主にドライアイス保存用に設計された冷却性能の非常に優れた冷凍庫です。
ドライアイスの温度は約-79℃で、長期保管が大変難しいアイテムです。
-80℃の超低温冷凍庫でドライアイスを保管すると、6日間での昇華率が約-17.8%
まさに、ドライアイスの保管には最適です。
また、ドライアイスのみならず、理化学、医療、薬品の保存など様々なシーンでご活用いただけます。
ドライアイスは、沸点が氷よりもずっと低い-78.5 ℃なので、冷凍食品の保存や保冷状態の維持などに最適です。また、気化して無くなってしまうため、氷のように液体として残ったりしません。そのため、意外に知られていませんが、日常生活の中で保冷剤としてさまざまな形で活躍しています。
- 冷凍食品の持ち運びや運搬の際の保冷剤
- 冷凍庫の故障や引越などの時の保存
- キャンプなどで使う氷を保冷
- 人や動物のご遺体の保存
- 舞台、イベントの白煙の演出 など
ドライアイスの種類
ブロック型 | スライス型 | ペレット型 |
ドライアイスは、ブロック型の方が溶けにくく長時間にわたって利用することが可能です。しかし、利用する際にハンマーなどで小さく割って使う必要があります。スライス型やペレット型などは、ブロック型に比べて短時間ではありますが、より急速に冷やすことが可能です。
今回検討されている『ドライコールドDS-78』の特長!
【ダイレイ製のDS-78の特長】
- ドライアイスの保存に最適!
- 独自の冷却システムで省エネを実現。
- 耐久性・保冷性に優れています。
- スペースを気にせずに設置出来ます。
気になるダイレイ製DS-78の超低温冷凍庫の価格は?
(有)ユウキが自信をもってお勧めするダイレイ製の-80℃の超低温冷凍庫。
今回納品いたしました、DS-78は重量50kg、超低温冷凍庫の中では小型モデルですので、スペースを気にせずに設置出来ます。
業務用ですので、家庭用の冷凍庫とは違い耐久性・保冷性に優れており、長い間愛用していただける製品となっております。
メーカー小売希望価格 ¥580,000(税抜き)
定価の160,000円 OFF!!
特別感謝価格 ¥420,000(税抜き)
業界最安値で提供しております。
ドライアイスの保冷はもちろんの事、まぐろなどの高級食材の保管にお勧めです。
ダイレイ製品は無風タイプなので、冷凍焼けもなく、食材をみずみずしいまま保存出来ます。
是非、-80℃超低温冷凍庫の素晴らしさを堪能下さい。
東京都で超低温冷凍庫をお探しの方!!
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