お客様の声
11月29日2017年
ダイレイ製-60℃超低温冷凍庫『スーパーフリーザーDF-400D』を離島へ販売しました。
大型タイプの-60℃の超低温冷凍庫『DF-400D』を離島へ納品致しました。
本日、東京の伊豆諸島に住まれているお客様が-60℃の『スーパーフリーザーDF-400D』大型タイプを購入されました。
先日、『マグロや鮮魚を保冷するのに-60℃の超低温冷凍庫を探しています。』
『伊豆諸島なのですが、配達は可能ですか?』
このようなご質問を受けました。
実は、離島への販売が一番むずかしく、今まで何度か問い合わせいただくのですが、ほとんど納品することができません。
今回は、お客様と色々打ち合わせして、東京にある海運会社に納品するということで可能になりました。
ただし、船に乗せる段階で、メーカー保証がなくなります。
どうしても、船で輸送すると壊れる可能性が高くなるらしいです。
今回のお客様は、すべて納得いただいた上での販売となりました。
丁寧なお客様で、納品後『無事に着いたよ。ありがとう!!』とわざわざご連絡頂きました。
この度はご購入ありがとうございました。
今回購入されたDF-400Dはダイレイ製品の中でも大型タイプなので、かなりの量が入ると思います。
ダイレイ製の超低温冷凍庫の中では重量81kg、大きさも幅1,500mmくらいと大型です。
民宿を営んでおられるらしいので、大量の食材を保存するのにお役立て下さい。
ダイレイ製の-60℃超低温冷凍庫『スーパーフリーザーDF-400D』の特長は?
食材は、一般の冷凍庫で保存すればタンパク質の酵素が分解されたり、脂肪が酸化することで劣化・腐敗していきます。しかし、-60℃の業務用超低温冷凍庫で冷やすことによって、この化学変化を防ぐことが出来ます。
一般の冷凍庫の庫内温度は-20℃。店等で販売されている冷凍食品の賞味期限はおおよそ2~3か月です。
冷凍保存されている食品の細胞内の酵素は、緩やかになったとはいえ、確実にたんぱく質を分解しています。
このたんぱく質の酵素分解や脂肪の酸化が食品の劣化の原因なのです。この劣化の原因を抑えることができたら、食品の賞味期限は飛躍的に延びます。
-60℃の超低温冷凍庫で保存することで、酵素の動きをとめ、脂肪を酸化させません。また、冷凍焼けによる変色や食感の悪化を防ぎます。数週間の賞味期限が数年の賞味期限へと飛躍的に延びる事が出来ます。
【ダイレイ製のDF-400Dの特長】
- 賞味期限を飛躍的に延ばします。
- 食品のみずみずしさを保ちます。
- 独自の冷却システムで省エネを実現。
- 耐久性・保冷性に優れています。
- たっぷり入る大型タイプ
気になるダイレイ製『DF-400D』の超低温冷凍庫の価格は?
(有)ユウキが自信をもってお勧めするダイレイ製の-60℃の超低温冷凍庫。
今回納品いたしました、『DF-400D』はたっぷり入る368ℓ、超低温冷凍庫の中では大型モデルです。
業務用ですので、家庭用の冷凍庫とは違い耐久性・保冷性に優れており、長い間愛用していただける製品となっております。
メーカー小売希望価格 ¥580,000(税抜き)
定価の230,000円 OFF!!
特別感謝価格 ¥345,000(税抜き)
業界最安値で提供しております。
鮮魚やお肉、まぐろなどの高級食材の保管にお勧めです。
ダイレイ製品は無風タイプなので、冷凍焼けもなく、食材をみずみずしいまま保存出来ます。
是非、-60℃超低温冷凍庫の素晴らしさを堪能下さい。
東京都で超低温冷凍庫をお探しの方!!
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